「店舗登録」は、個人(個人事業主)、または、法人の方が契約できる、商品を自己消費でき、かつ、小売ができる契約種です。契約時に必要な証明書等をご案内します。
●個人(個人事業主)が契約するとき
契約者の身分証明書(クリックで詳細を確認できます)、と、店舗の証が必要です。
店舗の証となる証明書は次の一覧の中のどれか1つ、コピー可能です。提出いただく証明書に屋号と契約者氏名の記載があり、申込時の屋号と契約者名が同一である必要があります。
開業届の控え。 *開業届の控えを紛失した時は、税務署で個人情報開示請求の手続きを行えば再発行できます。個人情報開示請求の手続きをしてから控えの受け取りまでおよそ2週間から1か月程度を見込みます。 開業届の控えは、屋号で銀行口座を作るときや、事業用のクレジット決済申込、小規模企業共済加入など、事業に関わる様々な契約の際、証明書として役立ちます。 |
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開業届出済証明書。
*お客様の店舗が所在する自治体に発行を依頼し、お客様の開業届が提出済であることを証明するものです。 資料の体裁、資料名は、各自治体で異なり、また、用意がない可能性もありますので、事前にご確認されますことをおすすめします。 |
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確定申告書の第 1 表。 | |
営業許可証。 |
●法人が契約するとき
代表の身分証明書(クリックで詳細を確認できます)、と、登記事項証明書3ヶ月内(コピー可能)が必要です。